目覚めよ

おーい!そろそろ起きなさーーい!

僕は、僕の息子にこの言葉を何十年間も言い続けてきた。
しかし、彼はまったく起きる気配がない。
もう、何十年もひきこもりだ。
出てくる気配は・・・ない。

ここで言う僕の息子とは、子供のことではありません。
僕の下半身のことです。
物心ついたときから、僕はずっと悩んでいました。
幼馴染のケンちゃんの息子は、近所の温泉でみたとき、とっても堂々としていました。
一方の僕の息子は、人見知りなのか、ずっと内側に籠ったまま。
出てこいよ!と何回も言ったのですが、出てくる気配はありません。
無理矢理引きずりだそうとしたのですが、とてつもない痛みが走って無理でした。

息子のひきこもりをなんとかして、治す方法はないだろうか?
そう思って、ファッション雑誌をみていたら、ある文字が飛び込んできました。
それは、包茎手術。
クリニックで包茎手術することで、息子の引きこもりが治ると書かれていました。
しかし、いくらクリニックで医師の力を借りても、きっと息子を引きずりだすのには、かなりの痛みを伴うでしょう。

でも・・・僕も・・・幼馴染のケンちゃんみたいな息子が欲しい・・・・。

僕は欲望が抑えきれず、早速、包茎手術のクリニックについて、インターネットで調べ始めました。
痛みを伴わない包茎手術なのであれば、ぜひクリニックに行って触診していただきたいと思います。

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